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自由で恵まれた環境の中、
自分のスタイルで、
弁護士として日々成長できる。

剱明弘 弁護士Akihiro Tsurugi

アソシエイト 第一東京弁護士会: 2017年登録(70期)

プロフィール詳細

2017年12月入所、1990年生まれ、東京都出身。工学部を卒業後、ロースクールに進学。M&A、ジェネラル・コーポレート、知的財産法分野をはじめとする企業法務全般を幅広く取り扱う。

入所動機

Q1工学部から弁護士を目指したのはなぜですか。

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私はもともと物理や化学等の理系科目の方が得意で、大学でも理系の学部に進学しました。そこで興味深い理系の分野に多く触れる中、どのような分野でも、必ずといっていいほど法的な問題が関係してくることに気が付きました。そのまま大学院に進学して特定の専門分野に専念することも魅力的でしたが、法律という専門を軸にすれば、より幅広い業界・分野にかかわることができるのではないかと思い、企業法務に携わる弁護士を目指すことにしました。

また、その中でも、特に当事務所のように渉外法務を扱う大規模事務所であれば、様々なバックグラウンドを持った弁護士も多数在籍しており、多種多様な業界に係る案件に触れられるのではないかと思い、当事務所を就職先に選びました。

業務内容

Q2実際に入所して働き始めてどうでしたか。現在はどのような分野を取り扱っているのでしょうか。

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現在はM&A、ジェネラル・コーポレートをはじめとする企業法務全般に係る幅広い分野の案件に携わっています。最初の1年だけでも扱った案件数は数えきれず、企業法務という切り口から様々な業界に係る案件を扱うことができました。

理系出身というと、知的財産法分野、特に特許訴訟で強みを生かせるのではないかと思われるかもしれませんが、それだけとは限りません。私は特許訴訟も扱っていますが、M&Aやジェネラル・コーポレートに係る案件を扱う際に、理系出身であることが意味を持つと感じることも多いです。

例えば、M&A案件でメーカーやIT企業を買収する際には、対象会社の事業内容が専門的かつ複雑であることも稀ではなく、事業内容を理解する初期の段階で理系の知識が役に立つ場面もあります。また、多くの場合、対象企業が商標権や特許権等の知的財産権を持っていたり、他企業とライセンス契約を結んでいたりします。さらに、共同研究開発等に係る契約書のドラフトをする際には、当該研究開発にあたってどのような取り決めをしておく必要があるかという点について、私自身が研究をしていた頃を思い返しながら、想像力を膨らませて条項案を考えています。

教育体制

Q3入所当初からそのような幅広い案件に携わるのでしょうか。仕事はどのように覚えていくのでしょうか。

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約1か月の新人研修を終えた後は、各グループに仮配属され、その当日から実際の案件を担当することになります。どのような案件を担当するかに制限はなく、当日からM&A案件を担当する弁護士もいます。私の場合は、米国の特許訴訟を最初に担当しました。

当時は、右も左も分からず、どのように仕事を覚えていくのだろうかと不安を覚えたこともありました。もちろんまだまだ覚えることばかりですが、1年間の同室パートナー制度、相談しやすい事務所全体の雰囲気もあり、日々の業務をこなしていくうちに、気が付けば様々な仕事を覚えていくことができました。特に、各分野において第一線で活躍する経験豊富なパートナーが隣に座っていて気軽に相談することができる環境は本当にありがたいと感じました。また、年次の近い若手アソシエイトの執務室はある程度まとまって配置されており、質問をしに行くと周りの先輩も話に加わって教えてくれるなど、いつも予想以上の知識・情報を得ることができ、そこでも成長を実感することができました。

どのような案件もまずは一番下のアソシエイトが初期的な検討をします。大変ではありますが、このように新人の頃から主体的に案件にかかわることができたことも、自分の成長に繋がっていると思います。3年目以降になると、後輩アソシエイトの検討結果をレビューすることも増えてきますが、レビューする立場になって気付くこともあり、自分がレビューすることを通じて成長できる部分も多々あると感じます。

事務所の雰囲気

Q4事務所の雰囲気・働く環境はどうですか。

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自由な雰囲気で、一人一人のアソシエイトの意見を尊重してくれる、そのような事務所であると感じています。定期的にアソシエイトからパートナーに対して、事務所の制度等に関して意見を述べたり、質問をしたりする機会が設けられており、そこでの意見が実際に採用されることも珍しくありません。また、パートナーとの距離も近く、アソシエイトが萎縮することなく自分の意見を述べることができる事務所です。

働く環境ですが、弁護士としての業務に最大限のエネルギーを費やすことができる、これ以上にない環境だと思います。執務室の広さ、PCやプリンター等の設備、図書室やオンラインデータベースに加え、大変優秀なスタッフが日々の業務を支えてくれます。特にM&A案件で作成するデュー・ディリジェンス(買収監査)の報告書や長い契約書等は、スタッフの協力なくして作成することはできず、案件を成功に導くためのチームメンバーとして欠かせない存在として、いつも感謝しています。

働き方

Q5やはり忙しいのでしょうか。休日はどう過ごしていますか。

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もちろん時期によりますが、忙しいときは夜遅くまで働くことも珍しくはありませんし、休日に仕事をすることも時々あります。しかし、前述したようにアソシエイトの意見を尊重してくれる事務所ですので、手元にある仕事をきっちりとこなしていれば、各自が各々の働き方のスタイルを選択することができます。

例えば、平日の夜に友人と飲みに行ったり、ジムや習い事に行ったりするために土日に仕事を回す弁護士もいれば、反対に、平日の夜に頑張って仕事を終わらせて土日は休んだり趣味にあてたりする弁護士もいます。私は後者のスタイルであり、休日は高校・大学時代の友人と会ったり、ゴルフ、バドミントン、テニス等のスポーツをしたり、たまには旅行に行ったりなど、有意義に過ごすことができています。

やりがい・課題

Q6どのようなときにやりがいを感じますか。今後の展望を教えてください。

前例のない案件に携わっているときです。案件の中には、これまでに前例がなかったり、複雑で一筋縄ではいかなかったりするものが多く、依頼者はもちろん、パートナーや先輩アソシエイトも頭を悩ませます。そのような案件に主体的にかかわり、自分が調べて悩み考えたことが成果物となって依頼者に出され、依頼者に感謝をされたときの達成感はほかでは味わうことはできないと思います。

弁護士がかかわっていける業界・分野はまだまだありますし、今後も技術がさらに進歩し新しい産業が生まれることと思います。そのような中にいち早く弁護士として参入していきたいと思っています。