• ホーム
  • 事務所紹介
  • 国内・海外拠点
  • 業務内容
  • 弁護士等紹介
  • 講演・セミナー
  • 著書・論文
  • 採用情報

ここから本文です。

留学・出向

留学・出向を経て事務所に復帰し、弁護士としてのレベルアップを図る

入所から一定期間の経過後、事務所からの金銭的な補助だけでなく、事務所が有する他の法律事務所や企業等との幅広いネットワークを活かした紹介及び事務所からの推薦を得て、留学・出向に出る機会を得ます。留学・出向の期間は各弁護士の希望に応じて様々ですが、2~3年の経験を経て復帰する弁護士が多いです。

海外留学・出向

abroad.jpg

多くの弁護士は、概ね4~6年前後の実務経験を積んだ後に、米国、英国等の海外のロースクールやビジネススクールに留学します。当事務所の留学支援制度は、TOEFL等によってスクリーニングをかける選抜制度ではなく、当事務所に一定期間勤務した弁護士全員を対象にしています。そのため、ほぼ全員の弁護士が海外留学を経験します。留学先は、特定の国・地域や大学・大学院に限ってはおらず、各自の希望と自主的な判断に委ねています。また海外留学後は、米国、欧州、アジア等海外の法律事務所や、海外にある企業のオフィスや官公庁で研修する弁護士も多いです。海外留学後に、当事務所の海外オフィスにて勤務し、国際取引や国際紛争案件の経験を積む弁護士も、多数います。

国内留学・出向

海外のほか、国内の大学院での研究等の機会として利用する弁護士もいます。また、官公庁や企業に出向する機会にも恵まれています。官公庁への出向は、過去の実績として、法務省、金融庁、経済産業省、内閣府、外務省、厚生労働省、国土交通省、証券取引等監視委員会、公正取引委員会、個人情報保護委員会、日本銀行、東京証券取引所等に出向者を出しています。企業への出向は、幅広い業種の多様な部署に出向者を出しています。出向者は、会社法、金融商品取引法、民法等の企業法務に欠かせない様々な法律・規則の立案作業や、行政実務等の貴重な経験を積んだり、自らの専門分野のビジネスを営んでいる企業において実務経験を積むことで、より身近な立場で依頼者のビジネスの内容や必要な法知識に触れたりしながら、事務所に復帰後の弁護士実務に役立てています。

その他

この研修機会をどのように活用するかは各弁護士の判断に委ねられており、その選択肢は留学や出向に限られるものではありません。例えば、当事務所の弁護士がリーガルテック分野で起業した実績もあり、当事務所は、各弁護士の希望やニーズを踏まえた研修機会の活用を全面的にサポートしています。このように、多様な経験を経て事務所に戻ってきた人材が、相互に協力することにより、事務所としてより質の高いリーガルサービスを提供することができると考えています。