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仕事のアサインメント

人材育成のための幅広い業務分野のアサインメント

事務所に対して依頼者から案件の依頼があると、主任となるパートナーが当該案件に対応するための弁護士のチームを組成しますが、その際には、当該案件に対応するに相応しい弁護士の年次・人数を考え、正に案件ごとにチームを組成することになります。

育成グループに所属するアソシエイトは、原則として同じ育成グループのパートナーの担当する案件を担当することになっていますが(別項「若手アソシエイトの育成」参照)、上記の通り、案件ごとにチームが組成されるため、特定のパートナーとのみ仕事をするのではなく、案件ごとに、同じ育成グループの様々なパートナーと仕事をすることになります(1つの育成グループに所属するパートナーは、現在約10名です。)。なお、年次に応じ、アソシエイトの段階から案件チームにおける中心的な役割を担っていくことが通常です。

各パートナーの依頼者と業務分野は多種多様であるため、1つの育成グループのパートナーの仕事をするだけでも相当幅広い業務分野を経験することができます。さらに実際には、1つの案件について複数のパートナーが、育成グループをまたいでチームを組み対応することも多いため、ある育成グループに所属している若手アソシエイトが、他の育成グループのパートナーやアソシエイトと一緒に仕事をする機会も多くあります。また、人材育成の目的に適う限り、グループの垣根を越えたチーム編成も柔軟に許容する運用を行っています。例えば、自分の希望する専門分野を登録することにより、当該分野について他の育成グループのパートナーの仕事をすることができる制度(専門登録制度)があります。

当事務所の育成グループ単位のOJTは、このようにして、若手アソシエイトの仕事が特定の弁護士との仕事に集中してしまう弊害を回避しています。それと同時に、若手アソシエイトに対してより多くの先輩弁護士が継続的に助言・指導することを制度的に確保し、若手アソシエイトが弁護士として必要な知識・能力を身につけて一人前の弁護士として成長するために必要な案件とチャンスを提供する仕組みとなっています。