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若手アソシエイトの育成

育成グループを通じたきめ細やかで密度の濃い若手育成プログラム

新人弁護士研修

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新人弁護士は、入所後約6週間の集合研修において、企業法務の各分野の基礎知識の講義と演習、リーガルリサーチの方法、ビジネスマナー等の座学から、プレゼンテーション演習、グループワークまで、幅広いプログラムを通じて、弁護士のみならず社会人としてのいろはを学びます。

その後は、先輩弁護士と一緒に実際の案件を担当する中で、弁護士として必要な知識・能力を学びつつ、また必要に応じて教えてもらいながら、一人前の弁護士に育っていくことになります。当事務所では、若手弁護士1人1人の個性や希望に対応した「テイラーメイド」の弁護士育成・教育を実現するべく、以下のような取り組みを実施しています。

同室パートナー制度

入所1年目の弁護士は、1年間、パートナーと同じ部屋で執務します。そこでは、同室パートナーと気軽に会話しながら質問したり、その仕事ぶりを間近で吸収したりすることにより、弁護士として成長することが期待されているとともに、同室となるパートナーが「里親」的な教育責任を果たします。同室パートナーは、同室アソシエイトが希望・興味に合った案件に携われているか、仕事の分量は適当か、十分な休養が取れているかなど、同室アソシエイトの状況をタイムリーかつきめ細やかに把握し、同室アソシエイトからの要望や直面している日々の問題を吸い上げ、速やかに対応します。

育成グループ制度

当事務所では、パートナーを複数のグループに分けた上で、同室パートナーだけでなく当該グループのパートナー全員が、自分のグループに所属する若手アソシエイトの育成に責任を負うという育成グループ制度を採用しています。

入所1年目の弁護士は、新人弁護士研修期間後本人の希望を踏まえて、育成グループに仮配属となり、一年の実務経験を経たところで再度希望を踏まえて本配属先のグループが決まります。実際に仕事をする中で、これまで気付いていなかった自分の強みや興味に気付くこともあり、例年数名の新人弁護士が、本人の希望によって仮配属先のグループと異なるグループに本配属になります。グループによって幅はあるものの、1つの育成グループに所属するパートナーは15~20名程度、所属メンバーは30~40名ほどと、互いのことをよく知るために適切な規模に保たれています。各育成グループの所属メンバーは、原則として同じフロアで執務し、頻繁に意見や情報を交換し合います。


このような体制をとることにより、事務所の大規模化に伴い生じうる弁護士同士の関係の希薄化(又は偏在化)を回避し、若手アソシエイトに対して、お互いのことをよく知っているより多くの先輩弁護士が継続的に助言・育成することを制度的に確保しています。

なお、当事務所は、4年に1度程度の頻度で育成グループの抜本的な見直しを行い、全般的なメンバーの組み替えを行うことを基本的な方針にしているため、若手アソシエイトは、留学・研修に出るまでの間に2つ以上のグループを経験することが通常です。


若手アソシエイト育成の流れ

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入所~  :新人弁護士研修後、育成グループへ仮配属。同室パートナー等からきめ細やかな育成指導を受ける。
2年目~:育成グループ本配属。専門登録制度やプラクティスグループ制度を活用し、幅広い経験を積む。
5年目~:海外のロースクールやビジネススクールへの留学、法律事務所での研修、企業への出向等を通じて研鑽を積む。
7年目~:事務所に復帰し、留学、出向経験を踏まえた、より専門的な仕事を手がける。