• ホーム
  • 事務所紹介
  • 国内・海外拠点
  • 業務内容
  • 弁護士等紹介
  • 講演・セミナー
  • 著書・論文
  • 採用情報

ホーム > 採用情報 > スタッフ採用 > スタッフの仕事紹介 > パラリーガルの仕事(専門分野ファイナンス)

ここから本文です。

 

0031_main_img

パラリーガルの仕事
(専門分野-ファイナンス)

主に、ファイナンス業務及び法的事務手続きに関わる文書の翻訳業務を担当しています。企業の資金調達のための株式や債券の発行及び上場に関係する書類の作成を主としており、手続き上、和英両方の書類を求められることが多くあります。金融関係法令の知識や日本語及び英語で正確に表現する文書作成能力はもちろんのこと、手続きをスムーズに行うためのスケジュール管理能力、大きな案件では共同して作業をするためのコミュニケーション能力などを日々磨きながら、業務に取り組んでいます。

パラリーガルの1日

現在、発行済有価証券の買い付けの申込みを投資家に行う(売出し)のための事務手続き及び紛争案件の翻訳を並行して担当しています。昨晩の案件の動きを確認し、今日できることを整理した後、段取りを考えて取り組みます。本日は、売出し案件の書類提出があるため、そちらの作業を優先しつつ、作業の合間に紛争案件の翻訳を行います。

 

メールチェック

9:00
a.m.

担当案件の状況確認

特に急な変更等がないことが確認できたので、予定していた今日の作業に取りかかります。

有価証券届出書の最終調整

発行予定額等の条件が決定したため、それらを届出書のドラフトに反映します。弁護士に最終的なレビューを依頼します。

10:00
a.m.

0031_sub_img1

0031_sub_img2

1:00
p.m.

米国の裁判所に提出する証拠書類を英訳

米国で行われている日本企業の訴訟において、日本企業が米国の裁判所に提出する証拠書類を英訳します。

リーガル・エディターに訳文のチェックを依頼

出来上がった英訳を所内のリーガル・エディターに見てもらいます。書類やメールを依頼者等に提出・発信する前に、ネイティブスピーカーのリーガル・エディターがより正確な英文にブラッシュアップしてくれます。

3:00
p.m.

0031_sub_img3

売出し案件の届出書を提出

弁護士からのフィードバックを踏まえて共同で担当するパラリーガルと最終確認した上で、届出書を提出します。書類は、EDINETという電子開示システムを通じて関東財務局に提出します。

0031_sub_img4

4:00
p.m.

リーガル・エディターから戻ってきた書類を確認し、弁護士に提出

リーガル・エディターによる修正をそのまま反映するのではなく、和文と照らし合わせて確認してから弁護士に提出します。

5:00
p.m.

 

6:00
p.m.

ようやく作業完了

本日までに提出が必要なものの作業を終えたので、帰宅します。お疲れさまでした!

Q1パラリーガルを志望した理由

これまでの経験や自身の性格から、自分が主役として表舞台で活躍するのではなく、裏方としてじっくり考えながら地道に業務に取り組める環境で働きたいと考えていました。就職活動中の事務所説明会で先輩の話を聞き、当事務所のパラリーガルはまさにその希望を叶えることができる職種だと思いました。また、大学時代に学んだ英語を活かしつつ、様々な分野の仕事を経験できるという点も非常に魅力に感じました。

Q2一番大変だった仕事

一番大変だった仕事は、ある外国会社の有価証券報告書を作成する仕事です。
この案件では、タイトなスケジュールの中で数百ページにおよぶ報告書を作成し提出することとなっていました。そのため、弁護士の指示の下自身が作業するだけでなく、適宜、所内の秘書やパラリーガルに一部の業務を分担してもらうなど、様々な調整や確認を行う必要がありました。そのような中で弁護士に相談しつつスケジュールに従って案件を動かすことにとても苦労しましたが、無事に提出が完了した際には、大きな達成感を感じることができました。

Q3NO&Tの魅力

協力し合う風土があること、また、様々な仕事を経験できることです。普段は案件ごとにチームを組んで協力しながら仕事をすることが多いですが、チームメンバーだけでは対応しきれない場合など、困ったときには周囲に声をかければいつでも協力してくれます。また、総合法律事務所の特性上、幅広い分野を扱うため、新たな業務に挑戦する機会が多くあることもNO&Tの魅力のひとつだと思っています。

Q4自己啓発

私は入所するまで法律を学んだことがなかったため、パラリーガルが業務上関わる様々な法律について、入所後に専門分野ごとの研修に参加して勉強しました。法改正の情報や案件を通じて得た知識などはパラリーガル同士で情報共有することで、最新の情報に触れるように心掛けています。また、業務知識が豊富で弁護士・スタッフから信頼されている先輩も多く、こうなりたいと憧れる先輩の仕事ぶりを間近で見られることも自己啓発の励みになります。

Q55年後の私

現在の担当業務や専門分野の知識を増やしつつ、今後も様々な案件に積極的にかかわっていきたいです。現在は、弁護士の指示のもと先輩にアドバイスをもらいながら業務を行うことで精一杯ですが、5年後には、十分な知識を身につけ、私自身が実務経験を通して吸収してきたものを後輩に還元できるようになりたいと思っています。