
青木大 Hiroki Aoki
パートナー
シンガポール
当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。
当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。
長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。
アジア法務塾
国際的な紛争解決の手段として、国際仲裁が日本企業の間でも主流となりつつあります。国際仲裁手続を進めるのは主に当事者と弁護士(Counsel)の共同作業となりますが、純粋な法律解釈に収まらない争点については、専門家(Expert)の知見が必要となる場合も多くあります。特に、大規模商取引、M&Aや建設プロジェクト等に関連して生じた、複雑な紛争事案においては、逸失利益の算定や工期遅延分析などにおいて、業界慣習やファイナンスの知識に通じた専門家による立証が重要になってきます。企業にとって、責任の所在とともに、相手方から具体的にどれぐらいの金額を勝ち取れるのか、あるいは取られる可能性があるのかも、紛争解決を進める上で重要な意思決定要素となることが多いでしょう。
本セミナーでは、経済分析専門家として長年の実務経験を有する福永啓太氏(アリックスパートナーズ・ディレクター)をゲストとしてお招きし、国際仲裁における専門家の役割、その活用方法に焦点を当てて、実例も交えつつ解説を行います。
2023年4月5日(水)11:00(日本時間)までにお申し込みください。
無料
※視聴可能人数に限りがございます。定員になり次第締め切らせていただきます。
※恐縮ながら個人のお客様や同業者の方等はご参加いただけません。
※マスコミの方につきましては、本セミナーの内容に関する記事を無断で掲載することはご遠慮いただいております。ご希望の場合はセミナー事務局または直接弁護士までご連絡ください。
※複数名で参加される場合、お申し込みはお一人ずつお願いいたします。
NO&T Asia Legal Update ~アジア最新法律情報~ No.139
NO&T Dispute Resolution Update ~紛争解決ニュースレター~ No.5(2023年2月)
「SICCによる「訴訟-調停-訴訟プロトコル」の導入(シンガポール)」
NO&T―MNTSQ 共催セミナー
藤原総一郎、板谷隆平(MNTSQ CEO)
オンライン(オンデマンド配信)
The NO&T Podcast - JP
殿村桂司、加藤志郎、小松諒
令和4年度 創薬・医療データ科学イノベーション人材育成事業 「デジタルヘルス人材育成プログラム」
鳥巣正憲
オンライン