当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。
当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。
長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。
Chambers Asia-Pacific 2012(Chambers & Partners)の日本における部門別評価で、当事務所は複数部門において高い評価を得ました。バンキング&ファイナンス、キャピタルマーケット、キャピタルマーケット(証券化・ストラクチャードファイナンス)、競争法/独禁法、コーポレート/M&A、紛争解決、不動産、税務の8部門で、トップグループ(Band 1)に選ばれ、また、以下の弁護士が各分野で高い評価を得ました。
詳細につきましては、Chambers & Partnersのウェブサイトをご参照ください。
渡辺惠理子、服部薫
原壽、藤縄憲一、酒井竜児、宇野総一郎、井上広樹、玉井裕子、岩崎友彦
三村量一