ASIA Practice Group
One-Stop Solution
for Asian Legal Support
ASIA Practice Group
変化・進化を続ける各国の法制
アジアプラクティスグループ
当事務所のアジアプラクティスグループは、シンガポール・上海(中国)・ホーチミン・ハノイ(いずれもベトナム)・バンコク(タイ)・ジャカルタ(インドネシア)のアジア6拠点に所属する弁護士に加え、東京オフィスにてアジアプラクティスに従事する弁護士を加えた、総勢50名を越す弁護士にて構成されております。
東京オフィス及びシンガポール・オフィスに所属するインド、フィリピン及びマレーシアを原資格国とする弁護士を含めて、中国・インド・東南アジアを含むアジア各国で生じる様々な法的課題について、横断的にワンストップにて対応できる体制を整えております。
アジアが関わる案件への当事務所のサポート体制・取り組みについて、M&A・不動産開発・コンプライアンスの観点から当事務所の各オフィスのメンバーよりご紹介いたします。

Features
各拠点の特色
Discussion
座談
長島・大野・常松法律事務所の各拠点に在籍する弁護士が、"M&A""不動産""コンプライアンス・紛争解決"の3つの法務テーマについて特徴や近時のトレンドから拠点間のサポート方法までをディスカッションをしながら深掘りしていきます。