~どこまでやればよいのか、上場審査上のリスクは~ 上場準備企業が備えるべき内部通報制度

当事務所弁護士を騙った詐欺等にご注意ください。
重要なお知らせロシア・ウクライナ危機 法務対応情報センター
特集ESG/SDGsと企業法務
特集気候変動対応を企業評価の向上に活かすための法務戦略
特集前澤友作氏のISSフライト打上げ現地報告@バイコヌール
特集ESG(脱炭素)と株主総会対応
特集2022年注目の環境法改正
特集難民支援協会の支援活動
特集データ利活用と個人情報保護-AI・機械学習と「仮名加工情報」の可能性(1)
特集ODRの現在と未来 ~企業がODRを導入する意義とは~
特集不動産事業におけるESGと人権デュー・ディリジェンス
特集新しい宇宙飛行士選抜と宇宙探査時代
特集企業法務とDX ~ LegalTechの活用による企業と法律事務所のこれから ~
特集宇宙ビジネスの法務
特集消費税インボイス制度導入に伴うサプライヤーとの取引設計と独占禁止法遵守の課題
特集日本企業のESG/SDGsへの取り組みとこれからについて
特集Our Story/Our Team(事務所紹介ムービー)
事務所紹介裁判例紹介
アジアビジネス法ガイド2021年版
鼎談者 パートナー 大沼 真 M&A・コーポレートガバナンスに関わる案件を幅広く取り扱うとともに、欧州での執務経験も活かし、様々なエネルギー案件に関与する。
当事務所では、ロシアによるウクライナ侵攻に伴い発生する、以下を含む様々な法務問題について、法的サポートを提供するとともに、最新の情報を収集し、個別の面談、ウェビナーやニュースレターを通じて随時情報提供を行っています。 日本・米国・EUその他諸外国による対ロシア経済制裁措置 ロシアによる対抗措置 ロシア企業との取引やロシア現地子会社管理に係る法務問題 なお、ロシ
Chapter1 2021年12月8日 様々なメディアでも報じられたとおり、2021年12月8日、日本の起業家である前澤友作氏が、カメラマンの平野陽三氏とともに、ロシアのソユーズMS-20ロケットに乗りISSを12日間にわたり訪問した。日本の民間人2人がISSを訪問するのは初めてのことである。私は約7年にわたりこのプロジェクトを法務面からサポートしてきた関係者として、バイコヌールでの打上げに参加する機会を得た。バイコヌール宇宙基地は、カザフスタン共和国内に位置するロシアの射場(ロシアが租借している)であり、一般の観光客は入れない。ソユーズロケットの打ち上げを見るのは今回のプロジェクトを通じて2回目であるが、貴重な体験であるため、打上げの様子を報告したい。
対談者 パートナー 本田 圭 再エネ発電プロジェクトや環境法関連案件(ESG投資、排出権取引等を含む)、不動産流動化・証券化案件などを主に担当。 パートナー 殿村 桂司 TMT(Technology, Media and Telecoms)分野を中心に、M&A、知財関連取引、テクノロジー関連法務など企業法務全般に関するアドバイスを提供している。 【はじめに】 引き続き、ESG投資の流れには力強いもの
対談者 パートナー 本田 圭 再エネ発電プロジェクトや環境法関連案件(ESG投資、排出権取引等を含む)、不動産流動化・証券化案件などを主に担当。
鼎談者 パートナー 福原 あゆみ 法務省・検察庁での経験をバックグラウンドとして、企業の危機管理・争訟を主たる業務分野としており、海外当局が関係したクロスボーダー危機管理案件の経験も豊富に有している。そのほか、ビジネスと人権の分野を含むコンプライアンス体制構築に関するアドバイスも行っている。 ゲスト 石川 えり 難民支援協会の代表理事。大学在学中、難民支援協会(JAR)立ち上げに参加。大学卒業後、企業勤務を経て2001年よりJARに入職。アフガニスタン難民への支援、日本初の難民認定関連法改正に携わり、クルド難民国連大学前座り
オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。
多岐にわたる分野の専門的知識と実績を持つ弁護士が機動的にチームを組み、質の高いアドバイスや実務的サポートを行っています。
日本のリーディングファームとして数々の大型案件を手掛けてきました。あらゆる分野の法律問題に対応してきた実績に基づき、企業が必要とする様々なリーガルサービスをワンストップで提供できる体制を整えています。