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People 弁護士等紹介

水谷和雄

Kazuo Mizutani

パートナー

東京オフィス

水谷和雄

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Tel

03-6889-7169

Fax

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People 弁護士等紹介

長島・大野・常松法律事務所パートナー。1993年東京大学法学部卒業。2000年Georgetown University Law CenterにてLL.M.取得。その後2000年～2001年にLos AngelesのBrobeck,Phleger & Harrison LLP法律事務所にて勤務。第一東京弁護士会所属。
企業買収・合併（M&A）や組織再編に関する案件を数多く取り扱う。会社法・金融商品取引法（TOB規制等）についてのアドバイス、紛争解決、株主総会指導等、企業法務全般にわたりリーガルサービスを提供している。

業務分野

言語

日本語、英語

資格/登録

第一東京弁護士会：1995年登録（47期）

業務分野

言語

日本語、英語

資格/登録

第一東京弁護士会：1995年登録（47期）

学歴/職歴

1993: 東京大学法学部卒業
2000: Georgetown University Law Center卒業（LL.M.）
2000 - 2001: Brobeck, Phleger & Harrison LLP（Los Angeles）勤務

著書/論文

受賞歴

トピックス

2007.04.01 入所

弁護士11名が当事務所に入所

水谷和雄

水谷和雄

学歴/職歴

著書/論文

独占禁止法違反で課徴金を課された会社の取締役につき、善管注意義務（法令遵守義務）違反があったとして、会社法423条1項に基づく損害賠償責任が認められた事例

『アドバンス金融商品取引法第3版』

『アドバンス金融商品取引法第2版』

社外取締役制度の現行規律と実務への影響

受賞歴

The Best Lawyers in Japan™ 2026及びBest Lawyers: Ones to Watch in Japan™ 2026において高い評価を得ました。

The Best Lawyers in Japan 2025において高い評価を得ました。

The Best Lawyers in Japan 2024において高い評価を得ました。

トピックス

弁護士11名が当事務所に入所

水谷和雄

水谷和雄

学歴/職歴

著書/論文

独占禁止法違反で課徴金を課された会社の取締役につき、善管注意義務（法令遵守義務）違反があったとして、会社法423条1項に基づく損害賠償責任が認められた事例

『アドバンス 金融商品取引法 第3版』

『アドバンス 金融商品取引法 第2版』

社外取締役制度の現行規律と実務への影響

受賞歴

The Best Lawyers in Japan™ 2026及びBest Lawyers: Ones to Watch in Japan™ 2026において高い評価を得ました。

The Best Lawyers in Japan 2025において高い評価を得ました。

The Best Lawyers in Japan 2024において高い評価を得ました。

トピックス

弁護士11名が当事務所に入所

『アドバンス金融商品取引法第3版』

『アドバンス金融商品取引法第2版』