多岐にわたる分野の専門的知識と実績を持つ弁護士が機動的にチームを組み、質の高いアドバイスや実務的サポートを行っています。
当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。
当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。
長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。
独占禁止法/競争法は、国際的視点や他国の競争法弁護士との協働を不可欠とする高度の専門性と、他の業務分野との連携や経済学を含めた幅広い知見の双方を要する法分野です。当事務所は、理論と経験に基づく実務で高い評価を得ています。
国内外での競争当局調査及び損害賠償請求並びに株主代表訴訟など、独占禁止法をめぐる争訟は拡大しています。当事務所は、国内外の争訟案件について一歩先を行く実績を有しています。
M&Aの計画・実行に独占禁止法の対応は不可欠です。当事務所は、極めて難度の高い企業結合審査案件や数多くの海外競争当局の審査を要する国内外の案件につき実績を積み重ねてまいりました。
当事務所は、時間との戦いとなる厳しい当局調査対応をはじめ、海外への波及や民事訴訟のリスクを踏まえた課徴金減免申請の戦略的判断につき、豊富な実績を有しています。
当事務所は、私的独占、優越的地位の濫用、再販売価格の拘束といった他の独占禁止法違反事件対応や確約制度の利用の当否について、数多くの助言実績を有しています。
業務提携、事業活動、事業者団体の活動及び契約条件等についての助言・当局への相談、違反事件の予防など、隣接する法分野を踏まえ、高い専門性のもとで実績をあげてまいりました。
現下の社会情勢のもと、ますます厳格に執行される下請法等への対応の重要性は増しています。当事務所は違反事件対応を含め実績を積み重ねてまいりました。
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