当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。
当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。
長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。
Nagashima Ohno & Tsunematsu HCMC Branch
(代表者:中川幹久)
当事務所のホーチミン・オフィス(Nagashima Ohno & Tsunematsu HCMC Branch)は2014年6月に開設されました。
同オフィスは、2011年11月以来ホーチミンの現地法律事務所に執務し豊富な実務経験を持つ中川幹久弁護士が代表を務めております。現地の最新の法制度及び実務に精通したベトナム人弁護士も複数名執務しており、現地の最新の情報に基づいた適切なアドバイスを行っています。
同オフィスでは、ベトナムにおける進出案件、インフラプロジェクト、投資案件、現地の雇用問題、汚職関連問題等に関して、幅広いリーガルサービスを提供しています。