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People 弁護士等紹介

多岐にわたる分野の専門的知識と実績を持つ弁護士が機動的にチームを組み、質の高いアドバイスや実務的サポートを行っています。

Publications 著書/論文

当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。

Seminars 講演/セミナー

当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。

Who We Are 事務所紹介

長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。

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Singapore

シンガポール

Nagashima Ohno & Tsunematsu Singapore LLP
(代表者:福井信雄)

所在地
6 Battery Road Level 41 Singapore 049909
Tel
+65-6654-1760(代表) 
Fax
+65-6654-1770(代表)

当事務所のシンガポール・オフィスは、2013年1月に開設し、拡大する東南アジア各国の法務ニーズに応えるべく、日本人弁護士と東南アジア各国の弁護士からなる多国籍の体制を構築してきました。

現在では7カ国(日本、シンガポール、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ミャンマー)の法曹資格を有する約20名の弁護士が在籍し、当事務所のアジア・プラクティスの中心的な役割を果たしています。当事務所は東京オフィスとアジア各国のオフィスが緊密に連携をしながら一体的に業務を行っており、国際的な企業間取引に関して複数の法域に跨がる法務サービスをシームレスに提供することを実現しています。東南アジア各国の有力な法律事務所とのネットワークの強化にも注力しており、案件の性質や規模に応じて最適な体制でご対応いたします。

シンガポール・オフィスのプラクティスエリア

シンガポール・オフィスは、大きく①コーポレート・M&A部門と②国際紛争部門から構成されています。①コーポレート・M&A部門では、アジア各国におけるクロスボーダーM&A、合弁会社の設立、不祥事・危機管理対応、不動産開発・投資プロジェクト、エネルギー・インフラプロジェクト、ファイナンス、労務、競争法など、多岐にわたる分野を扱っています。②国際紛争部門では、アジアにおける紛争解決のハブとして認知されるシンガポールにおいて近年増加する国際仲裁案件を中心に様々な国境を跨ぐ紛争案件に対応しています。

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