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People 弁護士等紹介

多岐にわたる分野の専門的知識と実績を持つ弁護士が機動的にチームを組み、質の高いアドバイスや実務的サポートを行っています。

Publications 著書/論文

当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。

Seminars 講演/セミナー

当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。

Who We Are 事務所紹介

長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。

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Hospitality

ホスピタリティ

当事務所は、我が国にまだマネジメントコントラクトという概念が存在しなかった1980年代以前から国際的なブランドのホテルの開発やマネジメント、フランチャイズについて法的助言を行っており、ホスピタリティ分野におけるパイオニアであると自負しております。

今世紀に入り、ホテルは投資や証券化の対象として注目されるようになりました。当事務所は不動産の証券化及び不動産投資ファンドの分野においても日本有数の知識・経験を有しておりますが、ホテルを対象とする案件においては、これらをホスピタリティ分野の知識・経験と融合させ、オペレーター、デベロッパー、投資家等さまざまなステークホルダーに対し、プロジェクトの全貌を踏まえた助言を提供しております。

また、ホスピタリティ分野においては、タイムシェア、ブランデットレジデンス、住宅宿泊事業(民泊)、IR、MICEなど、新しいコンセプトのプロジェクトが続々と登場しております。当事務所では、これらについて、不動産、金融、知財、厚生、労働その他様々な関連分野の法令・制度を検討し、フィージビリティスタディを初め様々な案件に関与しています。ホスピタリティ分野の特徴として、コンセプトやストラクチャーは、日本において利用可能なことだけではなく、国際的な汎用性や他の国の仕組みとの同等性が求められます。当事務所は、ニューヨーク、シンガポール等国外にオフィスを設けているほか、多数の外国弁護士を擁しており、このような要求にも適切に案件に対応できる体制を整えています。

ホスピタリティに関連する講演/セミナー

ホスピタリティに関連する著書/論文