沿革
長島・大野
法律事務所
- 1961
- 4名の弁護士によるパートナーシップとして、所沢・長島法律事務所が発足。
- 1968
- 長島・大野法律事務所に名称変更。フルサービス・ファームをめざし組織の充実に努め、大型案件にも充分対応できる数少ない国内法律事務所として着実に規模を拡大。
常松簗瀬関根
法律事務所
- 1987
- 弁護士法の特例により法律実務を行うことが認められていたトーマス・L・ブレークモアが開設したブレークモア法律事務所の数名の弁護士が、ブレークモア法律事務所日比谷分室として独立。
- 1988
- 常松簗瀬関根法律事務所と名を改め、国際的証券・金融関係にともなう法律分野を中心に業務を拡大。
長島・大野・常松 法律事務所 設立
- 2000
- 長島・大野法律事務所および常松簗瀬関根法律事務所に所属していた全弁護士が参加して、長島・大野・常松法律事務所を設立。日本で初めて所属弁護士数が100名を超えた法律事務所として、短期間にフルサービス・ファームとしての組織体制の整備を完了。
- 2010
- ニューヨーク・オフィスを開設。
- 2013
- シンガポール・オフィスを開設。
- 2014
- バンコク・オフィスを開設。
ホーチミン・オフィスを開設。
上海オフィスを開設。 - 2015
- ハノイ・オフィスを開設。
東京オフィスを丸の内(JPタワー)に移転。 - 2023
- ジャカルタ・オフィス(※)を開設。
※提携事務所