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ニュースレター

平成29年度税制改正で大きく変わる業績連動型株式報酬

NO&T Client Alert

著者等
新木伸一斉藤元樹(共著)
出版社
長島・大野・常松法律事務所
書籍名・掲載誌
NO&T Client Alert(2016年12月9日号)
業務分野
※本ニュースレターは情報提供目的で作成されており、法的助言ではありませんのでご留意ください。また、本ニュースレターは発行日(作成日)時点の情報に基づいており、その時点後の情報は反映されておりません。特に、速報の場合には、その性格上、現状の解釈・慣行と異なる場合がありますので、ご留意ください。

本年12月8日に、与党による平成29年度税制改正大綱(以下「大綱」)が公表された。大綱では、本年度税制改正で認められたばかりの業績連動型株式報酬(以下「パフォーマンス・シェア」又は「Performance Share」)の損金算入の仕組みについて大きな変更が加えられ、実務への影響が大きいことが予想される。
また、業績連動型の退職給与(株式交付信託を含む)や税制非適格ストック・オプションについても、損金算入要件が厳しくなる点も要注意である。

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