深水大輔 Daisuke Fukamizu
パートナー
東京
当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。
当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。
長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。
NO&T Compliance Legal Update 危機管理・コンプライアンスニュースレター
事業活動のグローバル展開が進んだ企業において不祥事が発覚すると、その不祥事は海外においても取り上げられ、海外で損害賠償請求訴訟を提起されたり、海外当局から調査を受けたりするリスク(「グローバルリスク」)が生じます。しかし、これまでの日本の不祥事対応、不正調査は、このグローバルリスクへの対応が十分とはいえないまま実施されるケースが多かったといえます。近年、このグローバルリスクが現実化する事例が少なくないことに鑑みれば、グローバル企業における不正調査については、国内のリスクだけでなく、グローバルリスクにも十分に対応した不正調査を実施する必要があります。
日本経済新聞出版社 (2024年8月)
深水大輔(対談)
深水大輔、勝伸幸、Daniel S. Kahn(Davis Polk & Wardwell LLP)(共著)
(2024年8月)
濱口耕輔、大澤大(座談会)
福原あゆみ、杉江裕太、北島東吾(共著)