
黒田裕 Yutaka Kuroda
パートナー
東京
ADVANCE企業法セミナー
我が国における株主アクティビズムは昨年も活発に行われており、本年もその傾向が続いています。本セミナーでは、米国におけるアクティビストとのSettlement Agreementの最新事例を分析すると共に、ウルフパック戦術による市場での買い上がりに対して有事導入型買収防衛策を導入して対抗措置を発動したことが争われた三ッ星事件を題材として、最新の法理論・実務を踏まえた株主アクティビスト対応の考え方を紹介していきます。(所要時間:約60分)
なお、本ウェビナーは2023年3月24日(金)に収録したものです。
1. 三ッ星事件決定の振り返り
2. 米国におけるアクティビストとのSettlement Agreement事例の分析と日本の実務への示唆
NO&T―KPMG 共催セミナー
佐々木将平、今野庸介、浜崎孝司氏(株式会社 KPMG FAS 執行役員パートナー/ASEAN地域統括)、内田哲也氏(KPMG Phoomchai Business Advisory Ltd.)、荻島久寛氏(KPMG Services Pte. Ltd.)
長島・大野・常松法律事務所 東京オフィス
NO&T―Quinn Emanuel 共催セミナー
髙取芳宏、杉本花織、ジョン・クイン(クイン・エマニュエル ロサンゼルスオフィス代表)、ライアン・ゴールドスティン(クイン・エマニュエル 東京オフィス代表 マネージング・パートナー)、ジョン・リー(クイン・エマニュエル 香港オフィス代表 パートナー)、ドミニック・ラウトン(クイン・エマニュエル ロンドンオフィス パートナー)、木村久也(クイン・エマニュエル 東京オフィス パートナー)、JCAA(日本商事仲裁協会)
九段会館テラス
平川雄士
オンライン