
十倉彬宏 Akihiro Tokura
パートナー
東京
ADVANCE企業法セミナー
海外のスタートアップへの投資にあたっては、マイノリティ出資であるが故に予算の制約が厳しいことも多いですが、特に事業会社が海外のスタートアップへの投資を行う場合、将来的な買収も視野に入れている場合も少なくなく、要点を押さえた契約交渉及び法務デュー・ディリジェンスを行う必要性は高いです。そこで、将来的な買収の可能性も視野に入れた契約交渉及び法務デュー・ディリジェンスの要点について、スタートアップ投資・買収に関するアドバイスに強みを持つ弁護士が解説します。(所要時間:約60分)
なお、本ウェビナーは2023年6月9日(金)に収録したものです。