垰尚義 Takayoshi Tao
パートナー
東京
当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。
当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。
長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。
危機管理・コンプライアンスセミナー
不正調査後に公表される調査報告書において、原因として「コンプライアンス意識の希薄さ」、再発防止策として「コンプライアンス意識の強化」が指摘されることが多くありますが、様々な類型の行為者、事案等があるなかで、「コンプライアンス意識」の効果的な強化策を考えることは容易ではありません。
本セミナーでは、不祥事予防策検討の際の参考となるべく、5つの不正類型に分け、本年公表された調査報告書の記載内容も参照しつつ、「コンプライアンス意識」をいかに強化していくべきか検討します。
(所要時間:約50分)
なお、本ウェビナーは2023年10月6日に収録したものです。
1. 違反を明確に認識している場合
2. 法令等のルール自体は明確だが、行為者が正確に理解していない場合
3. 違反が明確でない場合
4. 違反を認識しているものの、組織的なプレッシャーがあったり、正当化理由を有したりしている場合
5. コンプライアンス意識に企業風土が影響している場合
※配信は終了しました。
2024年度 第4回時局セミナー
福原あゆみ
経営倫理実践研究センター及びオンライン
2024年度医療DXイノベーション人材育成プログラム
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【第109回 国際人事部会】アジア現地法人の企業価値向上について(ベトナム)
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