
酒井嘉彦 Yoshihiko Sakai
アソシエイト
シンガポール
アジア法務塾
東南アジア主要国での事業展開にあたり、どのような事業分野であっても、取引先・契約相手先(顧客、販売代理店、仕入先、ベンダー、業務委託先など)に対する債権の管理は常に意識を向けておくべき問題です。
本セミナーでは、債権の管理、保全・担保及び回収の法務について、(1)取引開始時・契約締結時から、取引先に信用不安や債務不履行が生じ、又は取引先が倒産した場面に至るまでの時間軸を通じて、(2)日本法との比較の視点から、東南アジア各国に共通して実務上問題となりやすいポイントをおさらいするとともに、(3)シンガポール、インドネシア、フィリピン、マレーシア及びタイなどを例に取り、各国毎にユニークな実務上の留意点について、よく法律相談を受ける事例をベースとした具体的なケーススタディを用いて解説します。
NO&T―KPMG 共催セミナー
佐々木将平、今野庸介、浜崎孝司氏(株式会社 KPMG FAS 執行役員パートナー/ASEAN地域統括)、内田哲也氏(KPMG Phoomchai Business Advisory Ltd.)、荻島久寛氏(KPMG Services Pte. Ltd.)
長島・大野・常松法律事務所 東京オフィス
NO&T―Quinn Emanuel 共催セミナー
髙取芳宏、杉本花織、ジョン・クイン(クイン・エマニュエル ロサンゼルスオフィス代表)、ライアン・ゴールドスティン(クイン・エマニュエル 東京オフィス代表 マネージング・パートナー)、ジョン・リー(クイン・エマニュエル 香港オフィス代表 パートナー)、ドミニック・ラウトン(クイン・エマニュエル ロンドンオフィス パートナー)、木村久也(クイン・エマニュエル 東京オフィス パートナー)、JCAA(日本商事仲裁協会)
九段会館テラス
平川雄士
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