お知らせ
当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。
当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。
長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。
当事務所が協賛した「ALB Japan In-House Legal Summit 2023」(主催:Asian Legal Business (ALB))が2023年4月13日にリッツ・カールトン東京にて開催されました。
本イベントにおいて当事務所は「Economic Security and Foreign Investment Control」と題するパネルディスカッションを行いました。アクセル・クールマン弁護士がモデレーターを務め、パネリストの大沼真弁護士、鹿はせる弁護士、Jan D. Bonhage弁護士(Hengeler Mueller)とともに登壇し、逵本麻佑子弁護士はニューヨークよりオンライン中継でパネリストとして参加しました。終盤では参加者との質疑応答も活発に行われました。
イベントの詳細につきましては、こちらをご参照ください。