受賞等
当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。
当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。
長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。
Benchmark Litigation主催のBenchmark Litigation Asia-Pacific Awards 2021において、当事務所の荒井紀充弁護士が日本のLawyer of the Yearを受賞しました。
また、当事務所は日本のFirm of the YearのRunner-upに選ばれたほか、小原淳見弁護士が日本のLawyer of the YearのRunner-upに選ばれました。
Benchmark Litigationは紛争解決の分野に特化した主要な評価機関であり、Benchmark Litigation Asia-Pacific Awardsはアジア太平洋地域の市場における紛争解決実務の優れた業績を評価したものです。
詳細につきましては、Benchmark Litigationのウェブサイトをご参照ください。