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People 弁護士等紹介

中所昌司

Masashi Chusho

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東京オフィス

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People 弁護士等紹介

特許、商標、著作権、営業秘密等の知財案件や技術が関係する案件を中心に取り扱っている。弁護士登録前は電子部品メーカーの研究開発部門で技術者として勤務していた。

業務分野

言語

日本語、英語、中国語

資格/登録

第一東京弁護士会：2009年登録（62期）

業務分野

言語

日本語、英語、中国語

資格/登録

第一東京弁護士会：2009年登録（62期）

学歴/職歴

2001: 東京大学教養学部基礎科学科量子科学コース卒業
2003: 東京大学大学院総合文化研究科相関基礎科学系修士課程修了
2003 - 2006: 株式会社村田製作所勤務
2009 - 2018: 生田・名越・高橋法律特許事務所勤務
2018: 長島・大野・常松法律事務所入所

中所昌司

中所昌司

学歴/職歴

講演/セミナー

米国SEP訴訟の動向

Patent enforcement in Japan: Navigating the litigation process

SEPライセンスに関する交渉の相手方が不誠実である場合には、誠実交渉義務が一時的に停止される旨判示した、テキサス州東部地区連邦地裁決定

標準必須特許（SEP）に関する近時の世界の動向

著書/論文

SEP実施者によるASI（anti-suit injunction）の申立てについて、第1要件の充足性を認めた米国連邦巡回区控訴裁判所決定

パテントプールのFRAND料率の決定を求める訴えの管轄を否定した英国高等法院判決

発明の過程でAI を利用した場合の発明者性に関する米国特許商標庁のガイダンス

Chambers Global Practice Guides Product Liability & Safety 2024 Japan – Law & Practice

トピックス

パートナー、外国法パートナー及びカウンセル就任のお知らせ

中所昌司弁護士、王雨薇外国弁護士、ニコラス・ジョージー外国弁護士の入所

中所昌司

中所昌司

学歴/職歴

講演/セミナー

米国SEP訴訟の動向

Patent enforcement in Japan: Navigating the litigation process

SEPライセンスに関する交渉の相手方が不誠実である場合には、誠実交渉義務が一時的に停止される旨判示した、テキサス州東部地区連邦地裁決定

標準必須特許（SEP）に関する近時の世界の動向

著書/論文

SEP実施者によるASI（anti-suit injunction）の申立てについて、 第1要件の充足性を認めた米国連邦巡回区控訴裁判所決定

パテントプールのFRAND料率の決定を求める訴えの管轄を否定した英国高等法院判決

発明の過程でAI を利用した場合の発明者性に関する米国特許商標庁のガイダンス

Chambers Global Practice Guides Product Liability & Safety 2024 Japan – Law & Practice

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中所昌司弁護士、王雨薇外国弁護士、ニコラス・ジョージー外国弁護士の入所

SEP実施者によるASI（anti-suit injunction）の申立てについて、第1要件の充足性を認めた米国連邦巡回区控訴裁判所決定