SEPライセンスに関する交渉の相手方が不誠実である場合には、誠実交渉義務が一時的に停止される旨判示した、テキサス州東部地区連邦地裁決定
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当事務所が取り扱う知的財産権関連紛争は、特許権、実用新案権はもとより、商標権、意匠権、著作権や不正競争防止法上の権利等に関連する紛争が含まれ、職務発明対価請求訴訟にも積極的に取り組んでいます。複数の元知財高裁判事や理工系の大学出身者を含む、法律と技術の両面に精通した弁護士が全力を挙げて事件処理に当たり、判例集をにぎわす著名事件に数多く関与してきました。
その活躍の場は、わが国の裁判所のみならず、国内外の仲裁機関での代理にも及んでいます。また、米国等海外で訴訟の当事者となった企業の支援、紛争解決手続に至る前の事前交渉等、あらゆる形態の知的財産紛争案件を的確に処理できる体制を整えています。
日本弁理士会研修「米国判例セミナー/最近の判例紹介2」
中所昌司
オンライン
第105回 はままつ知財研究会 知財問題研究部会
山内貴博、松田俊治、東崎賢治
アクトシティ浜松 研修交流センター
2024 TIPA International Symposium
東崎賢治
National Taiwan University (NTU)及びオンライン
中所昌司
弁理士会館
LES日中ジョイント会議
東崎賢治
赤坂インターシティカンファレンスセンター
CRIC 著作権ビジネス講座(アドバンス)
松田俊治
アルカディア市ヶ谷(私学会館)(オンラインライブ受講も可)
(2024年12月)
東崎賢治、近藤正篤(共著)
粂内将人、羽鳥貴広、犬飼貴之(共著)
(2024年10月)
東崎賢治
(2024年10月)
中島慧、羽鳥貴広、河野ひとみ(共著)