当事務所が取り扱う知的財産権関連紛争は、特許権、実用新案権はもとより、商標権、意匠権、著作権や不正競争防止法上の権利等に関連する紛争が含まれ、職務発明対価請求訴訟にも積極的に取り組んでいます。複数の元知財高裁判事や理工系の大学出身者を含む、法律と技術の両面に精通した弁護士が全力を挙げて事件処理に当たり、判例集をにぎわす著名事件に数多く関与してきました。
その活躍の場は、わが国の裁判所のみならず、国内外の仲裁機関での代理にも及んでいます。また、米国等海外で訴訟の当事者となった企業の支援、紛争解決手続に至る前の事前交渉等、あらゆる形態の知的財産紛争案件を的確に処理できる体制を整えています。
AIPLA/AIPPI･JAPAN Spring Meeting
東崎賢治
ビジョンセンター東京虎ノ門
加藤志郎
グリンヒルビル及びオンライン（後日動画視聴も可）
SEPグローバルワークショップ—世界のSEP動向と日本企業の今後—
中所昌司
AP新橋
2025 JPAA IP Practitioners Seminar
中所昌司
ニュー・ワールド・マカティ・ホテル（マニラ）
日本弁理士会研修「米国判例セミナー/最近の判例紹介2」
中所昌司
オンライン
第105回 はままつ知財研究会 知財問題研究部会
山内貴博、松田俊治、東崎賢治
アクトシティ浜松 研修交流センター
東崎賢治、加藤希実（共著）
（2025年3月）
中所昌司
東崎賢治、粂内将人、宇波壮一郎（共著）
（2025年3月）
田島弘基、伊藤菜月（共著）