前川陽一 Yoichi Maekawa
カウンセル
ジャカルタ
NO&T Asia Legal Update アジア最新法律情報
1. はじめに-インドネシアの知的財産法
インドネシアにおける知的財産法の起源はオランダ植民地時代の20世紀初頭に遡るが、本格的な知的財産法制度の整備は、1995年にインドネシアが世界貿易機関(WTO)に加盟し、知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS協定)の適用を受けるに至ったことを契機とする。今日、インドネシアにおいて法律上認められている主な知的財産権は以下のとおりである。
この内容は「Legal Lounge」会員限定コンテンツです。会員の方はログイン後にご参照ください。会員でない方は、会員登録完了後にご覧いただけます。
(2024年10月)
中島慧、羽鳥貴広、河野ひとみ(共著)
(2024年10月)
東崎賢治
(2024年9月)
中所昌司
(2024年10月)
加藤志郎、嶋岡千尋(共著)
(2024年10月)
中島慧、羽鳥貴広、河野ひとみ(共著)
(2024年10月)
東崎賢治
(2024年9月)
中所昌司
(2024年10月)
加藤志郎、嶋岡千尋(共著)
大久保涼、逵本麻佑子、小山田柚香(共著)
德地屋圭治、鄧瓊(共著)
松﨑景子
塚本宏達、佐藤恭平、本田圭(共著)
德地屋圭治、鄧瓊(共著)
松﨑景子
長谷川良和
(2024年9月)
井上皓子、ズン・パイ(共著)
中村洸介
(2024年4月)
ジャスティン・イー(コメント)
(2024年1月)
前川陽一
前川陽一