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ニュースレター

カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)

NO&T Client Alert

著者等
鈴木明美
出版社
長島・大野・常松法律事務所
書籍名・掲載誌
NO&T Client Alert(2019年9月25日号)
業務分野
キーワード
※本ニュースレターは情報提供目的で作成されており、法的助言ではありませんのでご留意ください。また、本ニュースレターは発行日(作成日)時点の情報に基づいており、その時点後の情報は反映されておりません。特に、速報の場合には、その性格上、現状の解釈・慣行と異なる場合がありますので、ご留意ください。

カリフォルニア州消費者プライバシー法(California Consumer Privacy Act of 2018、以下「CCPA」という)の施行時期が、約3ヶ月後に迫っている。CCPAは、米国における最初の包括的なデータ・プライバシーに関する制定法であり、米国におけるデータ・プライバシー実務に大きな影響を与えると予想されている。
CCPAは、2018年6月に成立した後も、多くの修正案が提出され、長らく2020年1月の施行時点の条文が確定しない状況が続いてきたが、本年9月13日をもって、修正案に関するカリフォルニア州議会の審議・採択が終了し、確定に向けて前進した。

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