『倒産と金融』

平成25年１月17日に開催されたシンポジウム「倒産と金融～倒産実務の課題と倒産法改正の必要性～」を書籍化したものです。
三上二郎弁護士は、「DIPファイナンス」のパネルディスカッションにパネリストとして参加し、「米国連邦倒産法におけるスーパープライオリティの導入の当否について」を執筆しました。
井上聡弁護士は、「私的整理から法的倒産手続への移行の際の連続性」のパネルディスカッションにパネリストとして参加し、「金融機関から見た事業再生ADR ― 一時停止要請通知を題材として」を執筆しました。