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多岐にわたる分野の専門的知識と実績を持つ弁護士が機動的にチームを組み、質の高いアドバイスや実務的サポートを行っています。

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当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。

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当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。

Who We Are 事務所紹介

長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。

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NO&Tセミナー

株式交付制度―施行後1年間の振り返り~事例分析と今後の活用可能性~

ADVANCE企業法セミナー

日時
ライブ配信:2022年5月20日(金)15:00~16:00
オンデマンド配信:2022年5月26日(木)~
スピーカー
堀内健司大沼真
会場
オンライン(ライブ配信・オンデマンド配信)
セミナー概要

会社法改正により、株式交付制度が導入されて1年が経ちました。株式交付制度は、株式を対価とする対象会社の子会社化を容易にするために導入された制度であり、事業買収のための合併・分割や対象会社の完全子会社化のための株式交換とも異なる、全く新しい制度です。また、対象会社株主が課税繰延べを受けるための要件が緩和されているなど、従前の組織再編には見られない税法上の恩恵もあります。本セミナーでは、コーポレート分野・税務分野を主に扱う2名の弁護士が、株式交付制度の概要を改めて整理した上で、過去1年間の実例を分析し、今後の活用の可能性について解説いたします。(所要時間:約65分)
なお、本ウェビナーは2022年5月20日(金)に収録したものです。

プログラム

講演
1.株式交付制度のおさらい
2.施行後1年間の実例の検討
3.株式対価M&Aの将来の展望
質疑応答

主催
長島・大野・常松法律事務所
視聴方法

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