眞武慶彦 Yoshihiko Matake
パートナー
東京
NO&T―Morgan Lewis 共催セミナー
企業の法務・コンプライアンスを取り巻く国際環境は、大きな節目を迎えています。法改正や政府機関の公表するガイダンスのアップデートはもちろん、米国の政権交代や地政学的リスクの高まりなど規制動向に大きな影響を与えうる環境変化が続く中で、企業は最新情報をキャッチアップして自社の法務体制をアップデートする必要に迫られています。
本セミナーでは、日本を拠点として国際的な経験を豊富に有する弁護士が、グローバル展開する日本企業が直面することが多い不正調査やコンプライアンスの課題について、最新の動向に触れつつ、日米それぞれの視点から解説します。また、実務上の諸論点について、ディスカッションを通じて解決のヒントを模索してまいります。
16:00~16:05 ご挨拶
16:05~16:30 講演「日本企業が直面するグローバル・コンプライアンスの課題 ~日本法弁護士の視点から、米国司法省の最新ガイダンスを踏まえて」
講師:眞武慶彦
16:30~17:10 講演「日本企業が直面するグローバル・コンプライアンスの課題 ~米国法弁護士の視点から、近時の実例を踏まえて」
講師:Lesli Ligorner、森下実郎
(※レクチャーは英語で行われますが、日本語で要旨を解説いたします。)
17:10~17:30 日米実務家対談「不正調査・コンプライアンスの実務上の諸論点」
講師:眞武慶彦、Lesli Ligorner、森下実郎
17:30~17:40 質疑応答
17:40~18:00 名刺交換
日本語・英語(日本語での補足説明あり)
2025年1月30日(木)15:00までにお申し込みください。
無料
※本セミナーはオンデマンド配信を予定しておりません。
※参加可能人数に限りがございます。定員になり次第締め切らせていただきます。
※個人のお客様やご登録いただいた情報から所属先の確認ができない方、法律事務所やコンサルティング会社に所属の同業者の方等はご参加いただけません。当事務所が適切ではないと判断するお申込みについては、個別にご連絡することなくご参加をお断りする場合がございますので予めご了承ください。
※本セミナーの内容に関する記事を無断で掲載することはご遠慮いただいております。ご希望の場合はセミナー事務局または直接弁護士までご連絡ください。
※複数名で参加される場合、お申し込みはお一人ずつお願いいたします。
※やむを得ない事情により、オンラインに開催方法を変更または延期させていただく場合がございます。
NO&T・NO&T Data Lab・KILAP 記念シンポジウム
藤原総一郎、眞武慶彦、深水大輔、渡辺翼、土井真一教授(京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター長)、稲谷龍彦教授(京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター)、淺井顕太郎教授(京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター)、志村佳名子氏(株式会社IHI)、植松正史氏(株式会社日本経済新聞社)
JPタワー ホール&カンファレンス(KITTE丸の内4階・東京駅 地下直結)
エネルギー・環境戦略特別セミナー
藤本祐太郎、渡邉啓久
SSKセミナールーム(オンラインライブ受講、後日動画視聴も可)
第17238回 JPI特別セミナー
宮城栄司、渡邉啓久
ハートンホール日本生命御堂筋ビル