
田原一樹 Kazuki Tahara
パートナー
東京
ADVANCE企業法セミナー
2020年6月7日から全面適用が始まった改正外為法では、その基本的なコンセプトについて多くの変更がなされていることから、外国投資家のみならず、外国投資家から出資を受ける投資先においても、その実務に大きな影響を与えるものと考えられます。本アドバンスセミナー第二部では、日本編として、改正外為法のポイントとM&A実務への影響を解説いたします。(所要時間:約60分)
なお、本セミナー動画は2020年6月22日(月)に収録したものです。
※第一部 米国編「CFIUSによる対米投資規制の強化とM&A実務への影響」の詳細はこちらをご参照ください。
※第三部 欧州編「EUにおける近時の立法動向とドイツにおける外資規制の最新改正」の詳細はこちらをご参照ください。
※配信は終了しました。
ADVANCE企業法セミナー
三笘裕、笠原康弘、濱口耕輔、十倉彬宏、藤井崇英、茂木美樹氏(三井住友信託銀行株式会社 フェロー役員)
JPタワー ホール&カンファレンス(KITTE丸の内4階・東京駅 地下直結)
NO&T―UPSIDER 共催セミナー
十倉彬宏、逵本憲祐氏(株式会社UPSIDERホールディングス CLO)、田辺英樹氏(株式会社みずほ銀行 法人業務部次長)、阿部尚之氏(みずほ証券株式会社 アドバイザリー第二部ディレクター)
長島・大野・常松法律事務所 東京オフィス
福井信雄、前川陽一
JJC事務局会議室及びオンライン