
大川友宏 Tomohiro Okawa
パートナー
東京
NO&T―Pinsent Masons 共催セミナー
本セミナーでは、最新のドイツにおけるM&Aマーケットの状況について、外国投資家によるディストレストM&Aを中心に取り上げるとともに、資金調達や経営改善のために実施されるグループ再編や経営危機局面での出資に関するドイツにおける法的枠組みについてご説明します。(所要時間:約88分)
なお、本ウェビナーは2021年7月14日(水)に収録したものです。
イントロダクション
「なぜいまコロナ禍のドイツにおけるM&Aなのか」
講師:大川友宏、大沼真、アクセル・クールマン
解説
“COVID-19 related M&A opportunities in Germany”
講師:Ronald Meissner弁護士、Sandra Schuh弁護士(Pinsent Masons)
パネルディスカッション
「日本企業の視点から見たコロナ禍のドイツM&A‒メリットと課題」
パネリスト:大川友宏、大沼真、アクセル・クールマン、Ronald Meissner弁護士、Sandra Schuh弁護士
質疑応答(Q&A)
深水大輔
野中インスティテュート講義室
NO&T―MNTSQ 共催セミナー
藤原総一郎、板谷隆平(MNTSQ CEO)、片岡玄一氏(株式会社KADOKAWA グループ内部統制局 法務部 部長)
オンライン(オンデマンド配信)
プロネクサス セミナー Webゼミ
宮下優一
オンライン