近時のトレンドを踏まえた売主目線のM&Aのポイント
従来のM&A実務に関する分析は主として買主側の視点で行われるものが多かったように思います。これは、M&Aの局面において売主側は比較的受け身なことが多く、検討すべき点も比較的限定的だったためと思われます。しかし、近年は売り手の立場で積極的にM&Aを仕掛ける企業も増加しており、本対談では、こうした戦略的な子会社/事業売却・再構築の案件を念頭に、グローバルな案件にも幅広い知見を有する松本弁護士と逵本弁護士が対談形式で議論します。
当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。
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長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。
中国語セミナー:日本の企業法務
鹿はせる
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松本渉
商事法務 会議室及びオンライン(オンデマンド配信)
M&A基礎講座
松本渉
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IPBA Annual Meeting and Conference in Tokyo 2024
ラシミ・グローバー
ホテルオークラ東京
Legal Seminar
アクセル・クールマン、大沼真、Michael Burian(Gleiss Lutz)、Anselm Christiansen(Gleiss Lutz)、Lisa Chung(Slaughter and May)、Pete Lawley(De Brauw)、Patrick Dziewolski(Bredin Prat)、Clémence Fallet(Bredin Prat)、Marco Nicolini(Chiomenti)、Francisco Martinez Boluda(Uría Menéndez)、Antonio Villacampa(Uría Menéndez)
長島・大野・常松法律事務所 東京オフィス
アジア法務塾
箕輪俊介、村瀬啓峻
オンライン(オンデマンド配信)
(2024年7月)
鹿はせる(座談会)
小川聖史
(2024年1月)
長谷川良和、リー・ユアン・ヤオ(共著)
(2024年1月)
箕輪俊介、ヨティン・インタラプラソン、ポンパーン・カターイクワン、ノパラック・ヤンエーム、プンニーサー・ソーンチャンワット、サリン・コンパックパイサーン(共著)
小川聖史、嘉悦レオナルド裕悟(共著)
(2023年12月)
田中亮平、伊藤伸明、井川慶一郎(共著)