お知らせ
当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。
当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。
長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。
当事務所が協賛するアジャイル・ガバナンスシンポジウム「Society5.0に向けた新たなガバナンスモデル実装のために」(主催:京都大学 法政策共同研究センター及び信州大学 社会基盤研究所)が2022年4月11日・13日に開催されます。
本シンポジウムは、アジャイル・ガバナンスの実装に向けて、AIの本格的な実装が想定されるSociety5.0における ガバナンス、コンプライアンス、リスク管理に関わる重要論点について、学際的かつ研究者と実務家の垣根を超えた多角的な議論を行うものです。
本シンポジウムにおいて当事務所は協賛を務め、深水大輔弁護士がオーガナイザーを務めるほか、塚本宏達弁護士およびジョン・レイン弁護士がスピーカーとして登壇します。
詳細につきましては、こちらをご覧ください。