多岐にわたる分野の専門的知識と実績を持つ弁護士が機動的にチームを組み、質の高いアドバイスや実務的サポートを行っています。
当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。
当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。
長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。
当事務所が協力実施している上智大学法科大学院「仲裁・ADR・交渉の研究と実践」プログラム(文部科学省法科大学院等専門職大学院形成支援プログラム)の一環として、同法科大学院生等による模擬仲裁及び実務家・研究者による講演を主な内容とするワークショップが開催されました。
同ワークショップでは、道垣内正人弁護士が講演を行ったほか、内藤潤、荒井紀充、森口聡、柳澤宏輝、緒方絵里子の各弁護士が、模擬仲裁における仲裁人として参加すると共に、同法科大学院生が作成した準備書面、仲裁判断等の講評を行いました。
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