当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。
当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。
長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。
当事務所は、ホーチミン・オフィスを開設し、現地における業務を開始いたしましたのでお知らせいたします。
ホーチミン・オフィスは、ホーチミンの法律事務所で2年半以上の実務経験を有する中川幹久弁護士が代表を務め、アジアでの駐在経験を持つ田島圭貴弁護士並びに現地の最新の法制度及び実務に精通した現地の弁護士が常駐いたします。
詳細につきましては、下記をご覧ください。
ホーチミン・オフィスについて
また、アジアの現地拠点の統括機能も備えるシンガポール・オフィスにおいては、更なる体制強化のため、オフィススペースを拡張し、駐在弁護士を増員いたしました。ハノイ駐在を経た澤山啓伍弁護士が先月より執務を開始したほか、7月にはインドでの駐在経験を持つ山本匡弁護士も執務を開始いたします。
当事務所は、今後もアジアにおける現地拠点の拡充を図り、現地拠点と東京オフィスとの連携をさらに強化して、アジア業務に関してより一層充実したリーガルサービスを提供できるよう努めてまいります。