icon-angleicon-facebookicon-hatebuicon-instagramicon-lineicon-linked_inicon-pinteresticon-twittericon-youtubelogo-not
People 弁護士等紹介

多岐にわたる分野の専門的知識と実績を持つ弁護士が機動的にチームを組み、質の高いアドバイスや実務的サポートを行っています。

Publications 著書/論文

当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。

Seminars 講演/セミナー

当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。

Who We Are 事務所紹介

長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。

SCROLL
TOP
Publications 著書/論文
ニュースレター

個人情報漏洩にかかる訴訟における原告適格―Clapper判決及びSpokeo判決以降の連邦裁判所の裁判例に照らして

NO&T U.S. Law Update 米国最新法律情報

著者等
塚本宏達逵本麻佑子(共著)
出版社
長島・大野・常松法律事務所
書籍名・掲載誌
NO&T U.S. Law Update ~米国最新法律情報~ 第36号(2017年10月)
業務分野
※本ニュースレターは情報提供目的で作成されており、法的助言ではありませんのでご留意ください。また、本ニュースレターは発行日(作成日)時点の情報に基づいており、その時点後の情報は反映されておりません。特に、速報の場合には、その性格上、現状の解釈・慣行と異なる場合がありますので、ご留意ください。

日米を問わず、近年、個人情報の漏洩事案が頻繁に報道されています。つい先日も米国大手信用調査機関の個人情報漏洩事案がトップニュースとして報じられたばかりですが、米国で大規模な個人情報の漏洩事案が世間を騒がせ続けているのはご承知のことかと思います。米国では、従業員や顧客の個人情報が漏洩した場合、当該従業員や顧客から個人情報を保有していた企業に対して、個人情報の管理に不備があった等としてクラス・アクションが提起されることが一般的です。これは、通常一件の漏洩事故により多数の人々の個人情報が漏洩し、潜在的なクラスメンバーが多数に上るため、原告側弁護士が多額の和解金額を勝ち取ることができることによります。

全文を読む(PDFダウンロード)

弁護士等

危機管理/リスクマネジメント/コンプライアンスに関連する著書/論文

紛争解決に関連する著書/論文

民事・商事争訟に関連する著書/論文

個人情報保護・プライバシーに関連する著書/論文

海外業務に関連する著書/論文

南北アメリカに関連する著書/論文

米国に関連する著書/論文

決定 業務分野を選択
決定