当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。
当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。
長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。
井上聡弁護士は、以下を執筆。
第9章「Q9-17 取立委任手形の取立金と相殺」
「Q9-18 投資信託解約金と相殺」
鐘ヶ江洋祐弁護士は、以下を執筆。
第12章「Q12-2 在外資産処分の留意点」
「Q12-3 外国子会社処理の留意点」
「Q12-9 在外資産の調査及び認否対象行為への対応」
鈴木崇弁護士は、本書全体の編集に関与し、以下を執筆。
第12章「Q12-4 外国債権者への対応」
「Q12-6 外国取引先との契約関係の処理」
「Q12-8 外国当局による法令違反に係る手続への対応」
(2024年12月)
伊藤眞、井上聡、鐘ヶ江洋祐(講演録)
(2024年10月)
水越恭平
(2024年9月)
大川友宏
(2024年7月)
大野一行(共著)