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ニュースレター

サステナビリティに関するCGコード改訂とサステナビリティ・リンク・ローンの活用事例

NO&T Corporate Legal Update コーポレートニュースレター

※本ニュースレターは情報提供目的で作成されており、法的助言ではありませんのでご留意ください。また、本ニュースレターは発行日(作成日)時点の情報に基づいており、その時点後の情報は反映されておりません。特に、速報の場合には、その性格上、現状の解釈・慣行と異なる場合がありますので、ご留意ください。

はじめに

 コーポレートガバナンス・コードの改訂版(「改訂版CGコード」)が2021年6月11日に東京証券取引所から公表・施行された。今回の改訂(「本改訂」)のポイントの一つは「サステナビリティを巡る課題への取組み」に関する言及が本改訂前に比べて大幅に増えた点にある。具体的には、改訂版CGコード基本原則2の「考え方」において、「中長期的な企業価値の向上に向け、サステナビリティ(ESG要素を含む中長期的な持続可能性)が重要な経営課題であるとの意識が高まっている。こうした中、我が国企業においては、サステナビリティ課題への積極的・能動的な対応を一層進めていくことが重要である」との観点が明記され、各補充原則に関してもサステナビリティ関連の改訂が複数行われている。

 企業の資金調達に関しても、サステナビリティに関する企業の取り組みを支える各種の債券・ローンの組成が昨今盛んに行われている。特に、サステナビリティ・リンク・ローンは、2021年は同年10月8日現在で34件、融資額総額約2,618億円の規模に達しており、2020年は年間で9件、融資額総額約695億円に過ぎなかった※1のと比較すると、急速に市場規模が拡大していることが分かる※2

 本稿では、改訂版CGコードにおけるサステナビリティ関連の改訂内容を概観した上で、CGコードの適用を受ける上場会社のサステナビリティ経営をファイナンスの側面から支えるツールの一つとして急速な広がりを見せているサステナビリティ・リンク・ローンについて、その特徴や関連するガイドライン、幾つかの事例を紹介し、借り手の視点に立って若干の考察を試みることとしたい。

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