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ニュースレター

明らかになった東証の新市場区分の上場制度の全体像

NO&T Finance Law Update 金融かわら版

著者等
宮下優一水越恭平(共著)
出版社
長島・大野・常松法律事務所
書籍名・掲載誌
NO&T Finance Law Update ~金融かわら版~ 第60号(2021年1月)
業務分野
キーワード
※本ニュースレターは情報提供目的で作成されており、法的助言ではありませんのでご留意ください。また、本ニュースレターは発行日(作成日)時点の情報に基づいており、その時点後の情報は反映されておりません。特に、速報の場合には、その性格上、現状の解釈・慣行と異なる場合がありますので、ご留意ください。

2020年12月25日、株式会社東京証券取引所(以下「東証」)から「市場区分の見直しに向けた上場制度の整備について(第二次制度改正事項)」(以下「本見直し」)が公表されました。本見直しは、現在の市場区分を2022年4月4日からスタンダード市場・プライム市場・グロース市場の3つの市場区分に再編するものです。これからIPOを行う会社、上場会社、投資家、市場関係者のすべての皆様に大きな影響があることから、本ニュースレターでは、本見直しの概要および実務上の留意点についてご紹介します。

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