
眞武慶彦 Yoshihiko Matake
パートナー
東京
危機管理・コンプライアンスセミナー
本セミナーは、クロスボーダー法務の第一線で活躍する米国弁護士とともに、米国経済制裁の執行状況や日本の経済制裁関連立法の最新動向について紹介した上、経済制裁法違反の仮想事例に基づいて、クロスボーダー社内調査および当局対応の流れと主要論点について日米の法制度や実務の相違に触れつつお話しします。世界的に活発化している経済制裁の執行状況をキャッチアップするとともに、特に執行が活発な米国における手続きの基礎知識のほか、各国の制度の相違に起因する問題によって実務上難しい判断を迫られることも多いクロスボーダー危機対応の論点をおさえる内容となっております。
(所要時間:約64分)
なお、本ウェビナーは2022年8月24日(水)に収録したものです。
•日米の経済制裁の執行に関する近時の動向
•ケーススタディ:日米における経済制裁捜査
•日米におけるクロスボーダー捜査への対応:ケーススタディを踏まえて
長島・大野・常松法律事務所
Steptoe & Johnson LLP
英語(日本語字幕付)
NO&T―MNTSQ 共催セミナー
藤原総一郎、板谷隆平(MNTSQ CEO)、片岡玄一氏(株式会社KADOKAWA グループ内部統制局 法務部 部長)
オンライン(オンデマンド配信)
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