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多岐にわたる分野の専門的知識と実績を持つ弁護士が機動的にチームを組み、質の高いアドバイスや実務的サポートを行っています。

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当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。

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当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。

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長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。

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NO&Tセミナー

租税法務「事前」編 ~当局への事前照会の最新実務

ADVANCE企業法セミナー

日時
2024年9月10日(火) ~2024年10月31日(木) 16:00
スピーカー
平川雄士
会場
オンライン(オンデマンド配信)
セミナー概要

租税法務のセミナーを2回に分けて配信します。
1回目は、「事前」の租税法務の場面として、広く報道されました、いわゆる海外IT企業の日本における代表者の登記と課税の問題に関して、課税は生じない旨の納税者の立場に沿った照会回答を成功裡に得た講師の実戦経験に基づき、当局への事前照会の最新実務につきお話しします。取引の検討において不明確な租税問題が生じ事前照会等の対応が必要となる場面は、M&A、ファイナンス等取引を問わず生じ得ますので、このセミナーで実務対応の勘所を掴んでくだされば幸いです。

なお、2回目は、「事後」の租税法務の場面つまり租税争訟のうちの究極の場面である、最高裁(上告審)における租税争訟の最新実務につき、10月にライブ配信のセミナーを実施します。

講師は、前回の日本経済新聞による弁護士ランキング(税務分野)で第1位に選出されており、事前・事後対応ともに租税法務につき豊富な実戦経験を有しています。
(所要時間:約30分)
なお、本セミナー動画は2024年8月28日に収録したものです。

プログラム

1. 租税問題の事前照会一般
2. 事前照会に対する文書回答を選択した成功事例
3. 事前照会の諸手続の選択

主催
長島・大野・常松法律事務所
視聴方法

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関連情報

ライブ配信
「租税法務『事後』編~最高裁における租税争訟の最新実務」

ニュースレター
「Japanese Tax Authority’s Ruling Released: No PE Arising from Registration in Japan as Foreign Company」(2023年3月)
「Japanese Tax Considerations of Registering “Representative in Japan” of Foreign Company: To Mitigate Permanent Establishment Exposure」(2022年6月)

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