鈴木明美 Akemi Suzuki
パートナー
東京
NO&T―McDermott Will & Emery 共催セミナー
世界の各国においてAI規制の議論が活発に行われており、2025年も様々な動きが予想されています。本セミナーでは、McDermott Will & Emeryと長島・大野・常松法律事務所の共催で、欧州と日本のAI規制の最新動向について解説いたします。
欧州に関しては、McDermott Will & EmeryのBoris Uphoff弁護士が、欧州AI法に加え、AI製品の製造物責任に関連する法制度や、知的財産とAIを巡る諸問題(AI生成物の知的財産権による保護等)に関する議論の最新動向を紹介いたします。
日本に関しては、内閣府の「AI制度研究会」に委員として参加している殿村桂司弁護士が、日本におけるAI制度を巡る議論の最新情報を紹介いたします。
各パートにおいて質疑応答の時間を設け、参加者の皆さまからのご質問にもできる限り回答させていただく予定です。
16:30~17:20 講演「欧州におけるAI関連規制の最新動向」
17:20~17:30 質疑応答
17:30~17:50 休憩・名刺交換
17:50~18:20 講演「日本におけるAI制度を巡る議論の最新動向」
18:20~18:30 質疑応答
18:30~18:50 名刺交換
※プログラム、登壇者は予告なく変更となる場合がございます。
日本語・英語(日本語での補足説明あり)
定員に達したためお申込みの受付を終了いたしました。多数のお申込み誠にありがとうございました。
無料
※本セミナーはオンデマンド配信を予定しておりません。
※参加可能人数に限りがございます。定員になり次第締め切らせていただきます。
※個人のお客様やご登録いただいた情報から所属先の確認ができない方、法律事務所やコンサルティング会社に所属の同業者の方等はご参加いただけません。当事務所が適切ではないと判断するお申込みについては、個別にご連絡することなくご参加をお断りする場合がございますので予めご了承ください。
※本セミナーの内容に関する記事を無断で掲載することはご遠慮いただいております。ご希望の場合はセミナー事務局または直接弁護士までご連絡ください。
※複数名で参加される場合、お申し込みはお一人ずつお願いいたします。
※やむを得ない事情により、オンラインに開催方法を変更または延期させていただく場合がございます。
ニュースレター
「<AI Update> 「欧州AI法」の概要と日本企業の実務対応」(2024年6月)
「日本のAIガバナンスの基本となる『AI事業者ガイドライン(第1.0版)』の概要」(2024年5月)
NO&T・NO&T Data Lab・KILAP 記念シンポジウム
藤原総一郎、眞武慶彦、深水大輔、渡辺翼、土井真一教授(京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター長)、稲谷龍彦教授(京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター)、淺井顕太郎教授(京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター)、志村佳名子氏(株式会社IHI)、植松正史氏(株式会社日本経済新聞社)
JPタワー ホール&カンファレンス(KITTE丸の内4階・東京駅 地下直結)
エネルギー・環境戦略特別セミナー
藤本祐太郎、渡邉啓久
SSKセミナールーム(オンラインライブ受講、後日動画視聴も可)
第17238回 JPI特別セミナー
宮城栄司、渡邉啓久
ハートンホール日本生命御堂筋ビル