大沼真 Makoto Ohnuma
パートナー
東京
ADVANCE企業法セミナー
近年益々活発になる日本企業によるクロスボーダーM&Aの最新実務について、米国・中国・欧州における取引を中心に解説します。
M&Aに関わる法制度や実務は法域によって異なった発展を遂げていますが、特に近年では、インバウンド・アウトバウンド投資の増加、及び、それに伴う各国の外資規制の導入・運用の厳格化など、従来の法制度・実務に変化が見られます。
本セミナーでは、米国・中国・欧州におけるクロスボーダーM&A取引について経験豊富な弁護士が、めまぐるしく変動する世界情勢も踏まえて、M&Aの最新の情勢、各法域における法制度・実務の特殊性、近時のトレンドなどについて、各法域を比較しながら、パネルディスカッション形式でお話しします。(所要時間:約65分)
なお、本ウェビナーは2025年7月31日開催のライブ配信を収録したものです。
1. M&Aを巡る近時のマーケット状況
2. 各地のM&Aプラクティスの特徴
3. 近時のトレンドと今後の展望
4. 質疑応答
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    Research Center for Social Systems, Shinshu University・Embassy of Japan
深水大輔(Project Organizer)、福原あゆみ(モデレーター)
日本大使館(ワシントンD.C.)及びオンライン
    第6期 九州企業法務研究会
早川健
九州生産性本部セミナー室
    加藤志郎
企業研究会セミナールーム(オンライン受講もあり)