多岐にわたる分野の専門的知識と実績を持つ弁護士が機動的にチームを組み、質の高いアドバイスや実務的サポートを行っています。
当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。
当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。
長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。
2024年1月、当事務所が法的なサポートを行っていた難民認定申請者が難民認定を受けました。
本件は、当事務所の福原あゆみ弁護士が難民認定申請の代理人を務めました。
日本の難民認定申請手続において本邦在留が認められた申請者は、2022年で187名であり、認定率(認定数/処理件数)は約2.6%にとどまっています。
当事務所は、今後もプロボノ活動の一環として、日本において難民認定を申請される方々の支援を継続して行ってまいります。
【関連情報】 特集「難民支援協会の支援活動」