
鈴木謙輔 Kensuke Suzuki
パートナー
東京
薬事・ヘルスケアオープンスクール
2020年初頭から続いた新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、これまでのライフサイエンス・ヘルスケア分野における様々な課題を浮き彫りにし、医療・薬事DXやパブリックヘルスを推進する重要な契機となりました。そして、2023年5月8日から、同感染症の位置づけが5類感染症に引き下げられたことに伴い、今後の医療・薬事DXやパブリックヘルスの方向性も明らかになりつつあります。
そこで、本セミナーでは、弊所弁護士による座談会の形式で、新型コロナウイルス感染症がライフサイエンス・ヘルスケア分野の各種法令・規制やビジネス法務に与えた様々な影響や変化を振り返りながら、医療・薬事DXとパブリックヘルス分野における今後の展望について議論します。
15:00~16:15 講演(座談会形式)
1.医療・薬事分野におけるDX
2. パブリックヘルスと法
16:15~16:30 質疑応答・名刺交換会
2023年9月8日(金)15:00にて申込受付を終了いたしました。
無料
※本セミナーはオンデマンド配信を予定しておりません。
※参加可能人数に限りがございます。定員になり次第締め切らせていただきます。
※個人のお客様やご登録いただいた情報から所属先の確認ができない方、法律事務所やコンサルティング会社に所属の同業者の方等はご参加いただけません。当事務所が適切ではないと判断するお申込みについては、個別にご連絡することなくご参加をお断りする場合がございますので予めご了承ください。
※本セミナーの内容に関する記事を無断で掲載することはご遠慮いただいております。ご希望の場合はセミナー事務局または直接弁護士までご連絡ください。
※複数名で参加される場合、お申し込みはお一人ずつお願いいたします。
※やむを得ない事情により、オンラインに開催方法を変更または延期させていただく場合がございます。
商事法務ビジネス・ロー・スクール
壱岐祐哉
オンライン(オンデマンド配信)
アジア法務塾
酒井嘉彦
長島・大野・常松法律事務所 シンガポール・オフィス
ADVANCE企業法セミナー
笠原康弘、田村優
オンライン(ライブ配信)