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People 弁護士等紹介

多岐にわたる分野の専門的知識と実績を持つ弁護士が機動的にチームを組み、質の高いアドバイスや実務的サポートを行っています。

Publications 著書/論文

当事務所の弁護士等が執筆したニュースレター、論文・記事、書籍等のご紹介です。多様化・複雑化する法律や法改正の最新動向に関して、実務的な知識・経験や専門性を活かした情報発信を行っています。

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当事務所では、オンライン配信を含め、様々な形態でのセミナーの開催や講演活動を積極的に行っています。多岐にわたる分野・テーマの最新の企業法務の実務について解説しています。

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長島・大野・常松法律事務所は、国内外での豊富な経験・実績を有する日本有数の総合法律事務所です。 企業が直面する様々な法律問題に対処するため、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供することを基本理念としています。

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NO&Tセミナー

『経済安全保障時代の経営課題』第3回「投資規制・中国ビジネスの再構築」

NO&T―KPMG 共催セミナー

日時
2024年2月27日(火) ~2024年12月27日(金) 16:00
スピーカー
大久保涼濱口耕輔鹿はせる、平澤尚子氏(KPMG FAS マネージングディレクター 米国公認会計士)、八木俊彦氏(あずさ監査法人 ディレクター 米国公認会計士/香港公認会計士)
会場
オンライン(オンデマンド配信)
セミナー概要

軍事転用の恐れがある先端技術の流出や、自国資本への投資に対する安全保障上の懸念の高まりを背景に、米国や日本は中国を念頭に規制面の強化を進めており、企業には中国事業の見直しが求められています。
本セミナーでは、このような情勢を踏まえて、長島・大野・常松法律事務所の経験豊富な弁護士とKPMGのプロフェッショナルが、ビジネスやリーガルの視点から、全5回にわたり、課題と対応要領について解説します。

第3回では、日米の投資規制を踏まえたM&A実務における規制上の留意点や中国関連投資への影響について解説します。また、中国ビジネスの再構築に向けた日本企業の最新動向や中国事業戦略について解説します。(所要時間:約80分)
なお、本セミナー動画は2024年1月30日に収録したものです。

プログラム

■講演パート
日米の投資規制の最新の動向を踏まえ、M&A取引や中国関連投資における留意点について、実務上の観点から解説します。また、日本企業における最新の中国ビジネス動向から、中国ビジネスの再構築に向けた新たな中国事業戦略について、複数の事例を交えて解説します。

主催
長島・大野・常松法律事務所
KPMGコンサルティング
視聴方法

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対象

経営者、経営企画、法務、総務、リスク管理、物流・調達、海外事業、経済安全保障統括関連ご担当の方
※コンサルティング会社、法律事務所関係者等、主催者と同業種の方のご参加はお断りをさせていただきます。

関連情報

特集
「経済安全保障」

NO&T―KPMG 共催セミナー『経済安全保障時代の経営課題』
第1回「経済安全保障を意識した企業の目指すべき方向性」
第2回「地政学情勢・リスクと中国ビジネス」
第4回「基幹インフラ制度対応とデータマネジメント」
第5回「国際通商・経済安保とサプライチェーン再編」

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