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池田順一 Junichi Ikeda
パートナー
東京
NO&T―Cooley 共催セミナー
米国及び欧州市場における製品安全・コンプライアンスの動向は、消費者製品の製造・販売等に関わる日本企業に重大な影響を及ぼすため、常に注視する必要があります。
本セミナーでは、米国消費者製品安全委員会(CPSC)の最高責任者である議長(Chair)の地位にあった弁護士が、大統領選後のCPSCのプライオリティ、エンフォースメントの動向などについて解説します。また、近年、欧州では、ESG、循環経済、デジタル時代における新技術等の新たなドライバーを背景に、一般製品安全規則や改正製造物責任指令を含むおびただしい数の新規立法及び法改正が行われており、本セミナーでは、経験豊富な弁護士がこれらの重要トピックについて、日本企業として留意すべき点を解説します。さらに、経験豊富な日米欧弁護士のディスカッションを通じ、実務上の留意点を深掘りします。
14:00~14:05 ご挨拶
池田順一
14:05~14:20 講演「製品安全・コンプライアンスのグローバル・トレンド」
講師:池田順一
14:20~14:50 講演「米国消費者製品安全委員会(CPSC)の近時の動向」
講師:Elliot Kaye、Matt Howsare
14:50~15:20 講演「欧州における製品安全・コンプライアンスをめぐる重要な法令改正の動向と実務上の諸問題」
講師:Rod Freeman
15:20~15:40 日米欧実務家対談「製品安全・コンプライアンスに関する実務上の諸論点」
講師:井上皓子、Rod Freeman、Elliot Kaye、Matt Howsare
15:40~16:00 質疑応答・名刺交換
※プログラム、登壇者は予告なく変更となる場合がございます。
日本語・英語(日本語での同時通訳あり)
2025年1月17日(金)15:00までにお申し込みください。
無料
※本セミナーはオンデマンド配信を予定しておりません。
※参加可能人数に限りがございます。定員になり次第締め切らせていただきます。
※個人のお客様やご登録いただいた情報から所属先の確認ができない方、法律事務所やコンサルティング会社に所属の同業者の方等はご参加いただけません。当事務所が適切ではないと判断するお申込みについては、個別にご連絡することなくご参加をお断りする場合がございますので予めご了承ください。
※本セミナーの内容に関する記事を無断で掲載することはご遠慮いただいております。ご希望の場合はセミナー事務局または直接弁護士までご連絡ください。
※複数名で参加される場合、お申し込みはお一人ずつお願いいたします。
※やむを得ない事情により、オンラインに開催方法を変更または延期させていただく場合がございます。
NO&T・NO&T Data Lab・KILAP 記念シンポジウム
藤原総一郎、眞武慶彦、深水大輔、渡辺翼、土井真一教授(京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター長)、稲谷龍彦教授(京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター)、淺井顕太郎教授(京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター)、志村佳名子氏(株式会社IHI)、植松正史氏(株式会社日本経済新聞社)
JPタワー ホール&カンファレンス(KITTE丸の内4階・東京駅 地下直結)
エネルギー・環境戦略特別セミナー
藤本祐太郎、渡邉啓久
SSKセミナールーム(オンラインライブ受講、後日動画視聴も可)
第17238回 JPI特別セミナー
宮城栄司、渡邉啓久
ハートンホール日本生命御堂筋ビル