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Seminars 講演/セミナー
NO&Tセミナー

ガバナンスを科学するー実証的アプローチを活用した組織風土のデザイン

NO&T・NO&T Data Lab・KILAP 記念シンポジウム

日時
2025年2月12日(水) 14:00~19:00
(13:30~受付開始、18:00~レセプション)
スピーカー
藤原総一郎眞武慶彦深水大輔渡辺翼、土井真一教授(京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター長)、稲谷龍彦教授(京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター)、淺井顕太郎教授(京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター)、志村佳名子氏(株式会社IHI)、植松正史氏(株式会社日本経済新聞社)
会場
JPタワー ホール&カンファレンス(KITTE丸の内4階・東京駅 地下直結)
セミナー概要

当事務所は、経済学、経営学、心理学等の隣接領域及びデータ分析の知見等を組み合わせることにより、ガバナンス・コンプライアンス分野においてより質の高いアドバイスを提供するとともに、組織風土の改革や関連施策の実効性検証といった企業の取り組みをサポートするため、2024年11月、NO&T Data Lab株式会社(「NO&T Data Lab」)を設立しました。
また、NO&T Data Labにおける先進的な取り組みにご賛同いただいた京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センターとの間で、同年12月に、共同研究等に関する包括連携協定を締結いたしました。
詳細はこちらをご覧ください。

この新会社の設立と連携協定の締結を記念してシンポジウムを開催いたします。

プログラム

14:00~14:20 ご挨拶
藤原総一郎、土井真一教授
14:20~15:00 講演「Effort BaseからEvidence Baseへ」
講師: 深水大輔
15:00~15:40 講演「企業文化を科学する−学際研究からのアプローチ」
講師: 稲谷龍彦教授
15:40~16:00 休憩
16:00~16:40 講演「ガバナンス強化のための統合的アプローチ−実証と実験に基づいた提案」
講師: 淺井顕太郎教授
16:45~17:45 パネルディスカッション「ガバナンスを科学する」
モデレーター: 深水大輔
パネリスト: 稲谷龍彦教授、眞武慶彦、渡辺翼、志村佳名子氏、植松正史氏
17:45~18:00 質疑応答
18:00~19:00 レセプション

※プログラム、登壇者は予告なく変更となる場合がございます。

主催
長島・大野・常松法律事務所
NO&T Data Lab
京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター
申込締切

2025年2月6日(木)15:00にて申込受付を終了いたしました。

受講料

無料

注意事項

※本セミナーはオンデマンド配信を予定しておりません。
※参加可能人数に限りがございます。定員になり次第締め切らせていただきます。
※個人のお客様やご登録いただいた情報から所属先の確認ができない方、法律事務所やコンサルティング会社に所属の同業者の方等はご参加いただけません。当事務所が適切ではないと判断するお申込みについては、個別にご連絡することなくご参加をお断りする場合がございますので予めご了承ください。
※本セミナーの内容に関する記事を無断で掲載することはご遠慮いただいております。ご希望の場合はセミナー事務局または直接弁護士までご連絡ください。
※複数名で参加される場合、お申し込みはお一人ずつお願いいたします。
※やむを得ない事情により、オンラインに開催方法を変更または延期させていただく場合がございます。

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